Canon EF50mm F1.8 STM
撒き餌レンズと言われているこの単焦点レンズ Canon EF50mm F1.8 STM
私が初めて手を出したレンズであり、最初の単焦点レンズ。
撒き餌レンズとは?
ザックリ言うと、
安いのに腕が上がったように錯覚を起こしてしまう写りの良いレンズのこと。
キヤノンならこのレンズの前身である「EF50mmF1.8Ⅱ」 安価でありながら、F1.8という明るさで、きれいなボケが得られる。
//platform.instagram.com/en_US/embeds.js この単焦点の面白さにはまると、さらに良いレンズがどんどん欲しくなり、買いあさってしまうきっかけとなるんですね。
まさしくメーカーがレンズを次から次へと買わせるための撒き餌的レンズなわけです。
実際、私もこの撒き餌につられて単焦点を飼い続けてる餌食の一人。 単焦点のボケ味にとりつかれてしまうと、もはやあと2~3本は買わないと気が済まなくなるかもしれませんね^^;