OS不問のファイル転送アプリ「Send Anywhere」

スマホ歴=iPhone歴の私。 3GSの世代から主にS世代をずっと使ってきてるんだけど。

 

iPhoneのいいところは操作がシンプル。 もともとPCはWindowsユーザーだけど、ユーザー間でのデータ転送にAirdropが何気に便利なのもありAndroidに移行できずにいます。

 

パソコンはWindowsスマホiPhone

 

この間でデータを移動するとなったら直接飛ばせません。 不便だなぁってずっと思ってました。

 

これまではクラウドにいったん移して、そこにもう片方からダウンロードしに行く形をとってましたが、操作の手間が格段に減るアプリを発見!

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App/Send Anywhere

Send Anywhere (ファイル転送・受信)

Send Anywhere (ファイル転送・受信)

Estmob Inc.無料posted withアプリーチ

 

Apple製端末同士はもちろん、 Windows同士、Android同士、AppleAndroid間でもデータ転送がシンプル操作でできてしまう! しかも画像データなどは圧縮されずにそのまま!  

 

試しにiPhoneからWinPCへ飛ばしましたが感動しちゃいました。

 

簡単なファイル転送

Send Anywhereは、使いやすい無制限ファイル転送サービスです。 モバイルやPCなど、どのデバイスからでも簡単にファイルの転送ができます。普通のクラウドサービスとは異なって、最も早く効率の良いネットワークを見つけ出し、ファイルを転送します。

 

1対1リアルタイム転送

6桁のキーでリアルタイムにファイルをやりとりすることができます。送信デバイスで発行された6桁のキーを受信デバイスに入力することだけでファイルの転送が開始されます。

 

 

リンクでファイル共有

リアルタイムの転送が不可能なとき、数人に共有するときはリンクで共有しましょう。リンクはダウンロード回数の制限なく利用可能です。(サーバーのネットワーク品質のために、大量のデータトラフィックが発生した特定のリンクがブロックされることがあります。)

 

 

バイスを選んで転送

6桁のキーやリンクを利用せずにデバイスを選んでファイルを転送することも可能です。 よくやりとりをするデバイスや近くのデバイスには簡単に転送しましょう。

 

 

大容量ファイル添付

メールサービスでは送れない大容量ファイルを Send Anywhereのウェブサイト、Chrome拡張機能Outlook アドインで添付することができます。 (これはクラウド経由になるようです)

 

 

スマホ機種変の時の大きなカギ

AirdropiPhoneにとどまる理由の一つでしたが、SAがあることでひとつ迷いが減りました。

あと1年くらいでまた機種変更する時期がくるとおもいますが、次はAndroidでもいいのかなぁ~。